ヒグマの学習

３年生の教室では、ヒグマの学習が行われました。

今年度にヒグマの目撃情報が大きく増えているそうです。

確かに、今年はクマの目撃情報で私たちの行動が規制されたり、計画が中止になったりすることがありました。

正しい知識を身につけ、自分の命を守ることができる、そういう子供たちになってほしいです。

 成長を糧に・・・

学習発表会が終わり、学校はいつもの日常に戻りました。

でも・・・・学習発表会の学びは確実に子供たちの中にあります。

学習発表会の成功に向けて、「学びの山」を上っていたのは3年生。

「学びの山」が子供たちの振り返りコメントで埋め尽くされていきます。

そして、頂上にたった子供たち。

山のまわりは、子供たちの達成感が記された文章で包まれていました。

１つ１つの取組を大事に、価値あるものに・・・

そんな子供たちと担任の先生の姿、本当にステキですね！

 いよいよ学習発表会★

子供たち1人1人が、練習してきたことを発揮して主役になって輝く日です。

目指す子供像に向かって、子供たちはもとより、先生達も一緒に日々取り組んできました。

明日は、子供たちの1人1人の成長を感じられる、素晴らしい1日となるばすです。

我が子の成長に目をほそめる、そんな1日になりそうです。

 10月も後半へ・・・

久しぶりのアップになってしまいました。

皆様、お元気でしたか？

最近の花咲小学校の出来事をいくつか。

芸術の秋！

札幌から「ポプラコンサート」の方が来校しました。

子供たちになじみのある曲を、目の前で演奏してくれました。

本物の音色に触れるすてきな時間でした！

読書の秋！！

保護者の方の協力を得て、絵本読み聞かせ「おはなし会」がスタートしました。

昨年からあった「できたらいいね」を図書担当の職員が実現させてくれました。

こちらは看板。作成した職員のセンスが光っています。

読み聞かせの方の心地よい声に、心穏やかな時間が流れます。

健康の秋！

保健室の前には、日々「けんこうアドバイス」が書かれています。

養護教諭がその日の天候や子供たちの様子によって、内容を工夫しています。

学びの秋！！！

3年生の教室前には、根室の生き物ポスターが掲示してあります。

根室は自然の宝庫。

素晴らしい場所だと再認識。

食欲の秋！！！！

根室地区集落協定管理委員会様より飲むヨーグルトをいただきました。

ご厚意に感謝の「かんぱい★」

1週間後に控えた学習発表会に向けて、子供たちは今、一生懸命練習に取り組んでいます。

また来週、子供たちのがんばりをお伝えします。

旅も終わり・・・

美幌峠、屈斜路プリンスホテルでの昼食、そして最後の砂湯を終えました。

協力して温泉を掘る人、足湯につかる人、ソフトクリームに舌鼓を打つ人、各自最後の見学を楽しみました。

あとは休憩を挟んで、根室へむかいます。

 

                                                                               　　　　文　責　校長先生

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォト　小野先生

最後まで笑顔があふれていますね！

もう少しで帰ってくる！！！

みんな笑顔★

ガラス流氷館にて、サンドブラストで文鎮を作りました。

みんな思いを巡らせて、世界に１つだけの作品を作り上げました。

お家に持って帰りますので、模様の意図など、聞いてあげてください。

これから美幌峠にむかいます！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文　責　校長先生

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォト　小野先生

子供たち、元気に旅を楽しんでいるようですね。

１人1人の笑顔が、キラキラしています！

子供が笑顔だと本当に嬉しい気持ちになりますね👍　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

修学旅行２日目😀

ホテル網走湖荘にて・・・

夜ご飯！

夕食後のレクレーションが終わり、お部屋に戻ってからは、お土産を買ったり、部屋でカードゲームをしたり、互いに語らい合ったりと、思い思いに過ごしました。

夜は、みんな寝ることができたようです。

朝ご飯はバイキング。意外にシリアル派が多い！

このあと、サンドブラストに向かいます。 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文　責　校長先生

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フォト　小野先生

みんな元気に朝を迎えたようで一安心。

朝食バイキング、美味しそうですね。

子供たちは２日目の旅を楽しんでいることでしょう。

昨日出発したばかりだけど、待っている身としては、帰りが待ち遠しいなー。